MateBook14 2020 AMDに保護ケースをつけてみる

MateBook14 2020 AMDに保護ケースをつけてみる

僕の性格として、耐久消費財には傷をつけたくないのでコーティングとかカバーとかケースとかつけることが多いです。デジタルガジェットは売却しないことがほとんどなので、きれいに使いたいという自己満足的なものかもしれません。

そんなわけで今回は先日購入したMateBook14 2020 AMDの保護ケースを探してみました。

出たばかりの新機種だったのでなかなか見当たらなかったのですが、Webを探し回った結果、TAMAOnLineさんのページで対応してそうでした。厳密にこの機種かどうかは当時の記載でははっきりわからなかったので問い合わせをしたところ、対応機種ということだったので早速購入してみました。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/tamaon/AN-140.html

※このページのQAにあるやり取りは僕とのやり取りで、Webページのお品書きもはっきりわかるように修正をしていただきました。

定価は2400円でしたが、Paypayの登録があるということでまずの半額1200円になり、2年前に登録したまま使ってなかった500円のPaypay残高(+微妙にあったTポイントも)を使って600円程度で購入することができました。


12/1にオーダーして到着は12/5ということで、Amazonの翌日配送に慣れた身としては少し時間がかかったなという感覚になりますが、数日で届けば問題はないところ。

プラスチックのような半透明の素材で上面と下面の2つに分かれていて、購入したのは「スクラブ黒」。

ボディカラーに近いこととあまりテカテカしないほうが良いかなという判断です。(写真は裏側なのでテカテカしています。)

何も装着していない上面は先日の記事の写真のとおり、ど真ん中にHUAWEIと記載されていますが、このカバーを装着すると

うっすらと見えるくらいになります。感覚としてはこの程度でよいかなというところ。

裏側は排気口があるのでBefore/Afterの両方を掲載します。こちらが装着前で

装着するとこうなります。

しっかりカバーしてくれると同時に排気口からもちゃんと空気が抜ける設計になっていました。

本体とはちょっとした爪ではめ込みますが、当然ながら上部と下部の爪が被らないようになっています。

そして側面のインターフェース側については、カバー範囲から外れているので特に差込口などを気にしなくてもよい使い方ができます。

個人的にはここまでカバーされて差込口が使いにくくなるよりかはこのほうがいいんじゃないかなと思います。

ノートPCにつけるカバーは初めてでしたが、なかなか好印象です。もちろん本体よりは傷はつきそうな感じはありますが、カバーはそういう用途なのでしばらく使ってみたいと思います。

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