今週プジョー508に乗って改めて気づきましたが、もうすぐ1万キロになりそうです。購入したのが21年9月半ばで2.5年くらい経ちましたので、年間換算だと4000Km/年くらい走っている感じです。
ボルボV70の時は子供が小さくて車で出かけたり送迎が多くて5000Km/年、スバルアウトバックの時は少し減って3000Km/年だったので、ちょうどその真ん中くらいな感じです。
これまでお見せしてなかった気がしますが、これが充電中の画面で、昨日の時点で9964Kmです。
さて、会社でPCを二つ使うことになり、もともと使っていたPCに加えて、少し大きなPCでキーボードにテンキーがあるタイプが追加になりました。
キーの範囲が違うとキー位置の感覚がつかみづらくてミスタイプが出てしまって地味にストレスなので、切り替えできるタイプのキーボード、ついでにマウスを買うことにしました。
いろいろ調べましたが、結局家でロジクールのキーボードのMX KEYSを使っていて使いやすいので、このシリーズにすることにしました。
テンキーはあってもなくてもよかったのですが、テンキーがない小さいタイプのMX KEYS miniだとセールで5000円くらい安かったので、こちらに。
そしてマウスも切り替え対応可能なロジクールのM750にしました。
箱はこんな感じで、
箱から出して並べたのがこちらです。
ロジクールは、少し前に複数の機器を接続できるドングルがUnifyingからLogi Boltに変わっていて、今回が初めてのLogi Bolt対応機器です。
Logi Boltドングルはこんな感じで、黄色いマークになりました。
マウスにはLogi Boltドングルが付属していましたが、キーボードにはついていなかったので一つLogi Boltドングルを買い足し、それぞれに1番、2番としてキーボードとマウスをペアリングしました。
最近はロジクールのアプリも高性能化していて機器をまたいでコピーペーストができたりするせいか、単純にペアリングするよりもチェックが増えていて、
マウスだと何度かクリックして確かめます。
左クリックだとこんな感じで、右右左左みたいなステップで進みます。
ついつい最後はこっちだろうと思ってクリックしたら、誤った動作でペアリングできませんでした、と出てきて一度やり直すことに。
最後は両方クリックという、意外とマウスではやらない技だったのです。
そしてキーボードはよくある番号を打つ形で、
無事にペアリングするとこんな感じで記憶されました。
LogiBoltが二つあって見間違えそうだったので、よく見たらわかるように、2番機には点を二つ打ちました。
黒地に黒の点とすっごく見にくいですが、目を凝らしてみていただけると、見えてくるかもしれません・・。(黒地に白い点は目立ちすぎる気がして。)
画像を再掲です。