Ottocast P3 Proを購入したのは、アプリを入れられる自由度に加えて、「Hey Nano」という独自のAI音声サービスがあるというのも少し期待していました。
スマホをつないだAndroid Autoでも、音声でアプリを動かすことはできるので、それ以上にどの程度のことができるのかを試してみました。
購入してからちゃんと理解しましたが、有料サービスとなっていてOttocastの公式ページによると
3ヶ月契約(クエリ数1,000件):1,200円
6ヶ月契約(クエリ数2,000件):2,300円
12ヶ月契約(クエリ数4,000件):4,600円
ということで、月に400円程度と高くはないけど安くはないという料金設定です。
Hey Nanoのアプリを開くと使える回数が書いてありますが、
3ヶ月契約(クエリ数1,000件):1,200円
がトライアルとして入っている感じです。

その機能は
・「Hey Nano」という呼びかけ
・車のハンドルの音声ボタン
・ナビ画面の下のほうのボタン(上の画面写真の赤で囲んだ部分)
やり方で起動できます。
ヘルプ画面に機能が書いてあって、
1.システム制御(WiFi接続、画面分割など)
2.アプリ制御(アプリ起動)
3.Bluetooth音楽または電話
4.メディア制御(Spotify、Youtube)
5.ナビゲーション制御(Googleマップ)
6.天気の問い合わせ
7.ダイアログとチャット
になります。



2,3,4,5,6あたりは普通のAndroid Autoの音声制御でも使えそうです。
1はWiFiは自動で接続してくれるのでそこまで制御する必要はないし、画面分割も登録しておけば一発で行けるので音声でなくてもよいかなあと思ったりします。ですし、そもそも有料で使いたいものでもないです。
となると、有料の活路を見出すとすると7.なので、少し会話をしてみました。
「今後の原油価格の見通しは」と聞いてみたところ、

予測を伝えてくれました。

「高盛」ってなんだ?と思ってGoogleで調べたところ、中国の「ゴールドマンサックス」の呼び方のようです。(となると、エンジンは中国の何かを使っていると思われます。)
続いて「日本はどのように対応すべきか」を聞いてみたところ、

このように答えてくれました。

そもそも聞いている趣旨に答えてくれてないですし、26年末という未来時間を完了した感じで伝えてくるのと、内容の正誤は見方が分かれるものも入っていそうなので、話す内容も選びそうです。
ここでふと思ったのは、
車に乗っているときに、そんなに深刻な会話はしたいと思わない
ですし、
課金されるのであればしょうもない雑談をするのはもったいない
です。
今後課金してでも使いたいという用途が見つかるのか、トライアル期間中にもう少し考えてみたいと思います。

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