生成AIの進化はほんとにすごいですね。1月単位でも目まぐるしく性能も進んでいる感じです。
去年後半はGoogle Geminiの性能が急激にアップして、私も有料課金はGeminiを使っています。しかし年明けくらいから、Claudeでできることが急に増えているようで、興味を持っているのですが、複数課金するほど使い込んでいるわけでもないしなあと思っているところです。
さて、昨日運転の途中で目の前にレトロな車が走っていました。物心がついた1985年以降くらいの車はだいたい分かるのですが、この車がなんだかわからないまま、信号停止時に写真を撮っておきました。

昔であればここから、誰かに聞いたりテキストで検索していくことになると思うのですが、今はAIの時代。Geminiに写真とセットで聞いてみました。

そうすると、しばらく考えた後、
写真に写っている、えんじ色の渋いクラシックカーですね。
この車は、いすゞ(ISUZU)の「フローリアン」です。
この車の特徴
モデル: リアコンビネーションランプの形状や全体のフォルムから、1970年から1977年頃に製造された中期型から後期型に近いモデルと推測されます。
デザイン: 当時提携していたイタリアのカロッツェリア「ギヤ」によるデザインがベースになっており、独特の欧州車のような気品があります。
希少性: 同時期の「117クーペ」が非常に有名ですが、そのセダン版とも言えるフローリアンがこれほど綺麗な状態で走っているのは、かなり珍しいですよ。
ちなみに、手前に写っているご自身の車のデジタルメーター(Hybrid/CHARGEの表示)と、前を走る昭和の名車のコントラストが、新旧の技術を感じさせてとても素敵な1枚ですね。
もし、この車についてさらに詳しく(グレードやエンジンの仕様など)知りたい場合は、お調べすることも可能です。いかがいたしますか?
と教えてくれました。
いすゞの117クーペは知っていたのですが、セダン版のフローリアンの存在は知りませんでした。
「この車についてさらに詳しく」と聞いてみたところ、
このいすゞ「フローリアン」について、さらに深掘りした情報をお伝えします。
1967年に登場したフローリアンは、いすゞ自動車が乗用車メーカーとして独自の輝きを放っていた時代の象徴的な一台です。
1.「117クーペ」の兄弟車
最も有名なエピソードは、日本車屈指の美しさと評される「いすゞ 117クーペ」と基本コンポーネント(シャーシやエンジン)を共有していることです。
デザイン: イタリアの名門「カロッツェリア・ギア」のチーフデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロが手がけました。
コンセプト: 117クーペが「走る芸術品」なら、フローリアンはその優雅さを実用的なセダンに落とし込んだモデルと言えます。
2.「シーラカンス」と呼ばれた長寿モデル
1967年から1983年まで、約15年間にわたってフルモデルチェンジなしで生産され続けました。
三菱のデボネアなどと共に、基本設計を変えずに長期間作られ続けたことから、クルマ好きの間では敬意を込めて「生きた化石(シーラカンス)」と呼ばれることもあります。
3.ディーゼル乗用車の先駆者
いすゞが得意とするディーゼルエンジンを、日本の乗用車として早い段階で搭載したのも特徴です。
写真の個体はガソリン車かディーゼル車か外観からは断定できませんが、当時としては非常に経済的で耐久性が高く、タクシー車両としても重宝されました。
4.写真の個体の注目ポイント
ナンバープレート: 「19-XX※」という数字は、おそらくこの個体の年式(19XX※年製)に合わせて希望ナンバーで取得されている可能性が高いですね。コンディション: メッキパーツや塗装に独特の深みがあり、オーナーに非常に大切にされていることが伺えます。 ※実際には数字が入っている
ということでした。
一枚の写真からいろいろ教えてくれる。気になったことを調べ物をしたい人間にとっては良い世の中になったものです。

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