2017年に購入したリビングのエアコンが故障して大いに困るの巻

2017年に購入したリビングのエアコンが故障して大いに困るの巻

近年の暑さはほんとに災害的ですが、建物の中や自宅はエアコンがあって快適に過ごせます。それをあまりに当然と思っていたのですが、

フィルタの掃除やしばらくエアコンの様子を見つつ、扇風機を使ってしのいでいました。まずはいったん購入元の量販店の窓口に電話するもつながらずで、WebのURLをSMSで送る案内があったのでまずはWebから申告してみました。

ただいつ返事が来るか分からないのでさらにエアコン修理で調べていくと、室外機のガス漏れのケースが多いようで、いくつかの業者さんが即日やってきてガスを充てんしてくれるようです。

今回はWebで調べたと業者さんに17時ごろに電話したところ、22-24時の間に行きますということで、深夜に来てもらいました。

5-10年くらい経ったエアコンの故障はほぼ室外機のガスが漏れて容量不足になっているということで、まず室外機のガス圧の調査をしましょうとなりました。

「調査に6000円かかってしまうのですが・・・」と言われましたが、調べないことには進まないのでまずは調査。その結果、「ガスの量が1/3以下とだいぶ減ってしまっているので、そのせいでしょう」ということで、ガスを充てんしてもらうことにしました。

1階のエアコンは7年前に購入した富士通ゼネラルのAS-X63G2という17-26畳用のエアコンで、1階を1台で冷やしているのでそれなりに大きな容量になっています。

なので充てんするガスも多くなるということで、0.1Kg=4000円のガスを0.9Kg充てんし、調査費6000円+ガス代36000円-初回Web割引2000円に税をかけた4.4万円程度とそれなりに高額になりました。

数時間動かしてみてくださいということで朝までエアコンをかけて様子を見ることにしました。

そして気になるその結果は・・・・、

そんなわけで再び業者さんに電話して確認してみたところ、

ということっで、メーカー修理が必要ということに。

メーカーのマニュアルにはまずは購入店に連絡をということで、量販店の連絡を待っていたところ翌日にあたる今日の昼に受け付けましたとの知らせ。

そのあと15時ごろにメーカーの富士通ゼネラルさんから電話があり、状況をお伝えしたところ、明後日火曜日の17時以降に来てもらうことにしました。

火曜日すぐに治るのかどうかもわかりませんが、それまでは1階は灼熱状態なので、なるべく1階での用事を減らして2階で暮らすことになりそうです。

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