睡眠状態も記録してくれるため、スマートウォッチを寝るときにもつけています。
先月の西海岸出張時につけてみたところ、
人は時差ボケにどのように対応していくのか
について興味深い記録が得られたので、まずこちらをご紹介。
行きの飛行機は羽田を夜に出て、サンフランシスコ(SF)の15時ごろに着く便でしたが、当然エコノミーの座席では思ったように眠れず、寝不足の状態でSFに到着しました。
何とかそこからホテルへの移動と夕食を終えてしばらく経つまで寝ないように頑張りましたが、まず初日は22時過ぎには睡魔に耐えられずに就寝。
ちょっと早いけど、すぐさま時差ボケを克服して7時ごろに目が覚めるのではないか!
と期待してみたものの、現地の22時半は日本の14時半なので、
完全に昼寝ですから、夜に備えて寝すぎないようにしますね
と体が強く思ったようで、夜の1時(向こうの17時)には目が覚めるという事態に。
その後は2時間くらいゴロゴロしたら再び睡魔に襲われたので、3時に就寝も今度は寝坊を恐れて1時間後には目が覚めました。
そして5時過ぎに再び眠りにつくも今度は目覚ましで7時前には起きました。
ということで初日の睡眠スコアは63の結果となりました。。
(普段は気にしてませんが、よく寝ると大体スコアは80点前後に)
翌日、早く寝すぎた反省から今度は23時まで耐え、安らかに就寝してみたものの、
現地23時は日本の15時。体のほうが、
夕方だから夜に備えて寝すぎないようにしますね
と思ったようで、2日目は現地3時前(日本の19時前)には目が覚めて起きてしまいました・・・。(その後は寝られず。)
スコアは悪化して47点。まあそりゃそうですね。
そして西海岸最後の3日目。翌日には夜行便で帰国なので、もう時差ボケが治らなくていいやと開き直ったところ、リラックスしたのか、24時前に就寝し、
どうやら夜の時間のようなのでぐっすりおやすみなさい
と体が学習したようで、朝7時まで安らかに眠ることができました。
やった!時差ボケを克服!スコアも76!と思ったりしましたが、起きた朝はもう帰国日。
結局西海岸体内時間は3日かけて順応しましたが、そのまま帰国日に。
帰国の夜の便は日曜日の0時にLAを出て、羽田に月曜日の朝5時半に着くという、時間だけ見ると寝ておけばいい感じがしますが、飛行時間は12時間あり、エコノミーでもあるのでそんなに寝られずに戻ってきました。
しかし18年ぶりの米国本土と違って長らく過ごした日本の地なので、朝1時間、昼過ぎに1時間短く眠ることで夜もちゃんと寝られて、火曜日の朝には日本人の体に戻っていました。
海外出張が多い人は時差を合わせるだけで大変だなと感じた出張でした。