似たようなタイトルが続いて申し訳ないですが・・・、ようやく新宿の高島屋を撮った写真を3枚比較してみました。
というのも結構時間がかかったためです。
Xiaomi 17T ProとSamsung Galaxy S23 Ultraという違うスマホで撮った写真の場所やサイズを一致させるのはだいぶ楽になりました。
が、AIによる画像評価(採点)がなかなかうまくいかないので、
・いろいろと修正指示を出す
・Google AI Studioが修正してくれる
・やっぱり直ってなかったり、過去に直したところがおかしくなっていたりして修正指示を出す
・Google AI Studioが修正してくれる
を繰り返しており、作業に時間を要することもあるのですが、それよりも無料枠のトークン上限になると、日本時間の16時ごろにリセットされるまでは修正ができなくなってしまうためです。
少しトークンを有料課金して動かしてみたのですが、
・一回の指示で結構な量のトークンを消費する(60-100円程度)
・出てきたものの品質が悪いと修正指示を出す
・また結構な量のトークンを消費する(60-100円程度)
ということであっという間にトークンがなくなりそうで、品質をこちらがコントロールできないものにどんどんお金をかけるのはなんかおかしいので、基本無料枠でやっています。
無料枠も何度も指示を出しているので、感覚的には日に3000円分くらいはある気がします。あくまで感覚ですが。
そんなわけで3つほど高島屋の夜景を比較してみると、Xiaomi 17T ProとSamsung Galaxy S23 Ultraで傾向が分かることもありました。
比較したのは
その1:等倍 縦レイアウト(やや広い範囲の明暗差があるシーン)
その2:2倍 縦レイアウト(少し絞った範囲の明暗差があるシーン)
その3:等倍 横レイアウト(広い範囲の明暗差があるシーン)
で、
結論から言うと、
その1,3のように広い範囲の夜景はXiaomi 17T Proがきれい(白飛びがほとんどない)
その2のようにやや絞った範囲であればSamsung Galaxy S23 Ultraがきれい(そもそも明るい)
といったところです。
早速比較を並べてみましょう。(その1は前回の記事と同じです)
📸 新宿高島屋 夜景 その1(等倍 縦レイアウト):【samsung Galaxy S23 Ultra】 vs 【Xiaomi 17T Pro】 徹底比較
🔍 項目別 画質・描写性能の比較(※各項目10点満点)
🎨 発色・ホワイトバランス
【samsung Galaxy S23 Ultra 7点】
夜空の漆黒からビルの壁面まで癖のないニュートラルな発色です。派手さを抑えた肉眼に近い自然で忠実な色再現性を保っています。
【Xiaomi 17T Pro 8点】
青色看板のシアンブルーとビル内の温かみあるゴールド照明の対比が鮮烈で、夜景写真としての見栄えと華やかさに優れています。
☀️ 露出&ダイナミックレンジ
【samsung Galaxy S23 Ultra 7点】
手前のフェンスから奥のビルまで暗部を持ち上げて均一に描写するHDR処理が見事です。ただし高輝度ネオンの中心部はわずかに光が飽和しています。
【Xiaomi 17T Pro 8点】
強烈に発光する青色看板の白飛びを高度に抑え込み、文字の輪郭や光の芯のトーンをしっかり維持する露出制御が秀逸です。
🔬 解像感・ディテール描写
【samsung Galaxy S23 Ultra 8点】
過度なデジタル強調を行わず、ノイズを極限まで抑えた滑らかで緻密な解像感です。歩道タイルや壁面のディテールが自然に描写されています。
【Xiaomi 17T Pro 7点】
看板の文字エッジや窓枠がくっきりとシャープに際立っており視認性は高いものの、等倍で見るとややデジタルシャープネスが強めです。
📊 採点比較表(各項目10点満点 / 合計30点満点)
| 評価項目(各10点満点) | 【samsung Galaxy S23 Ultra】 | 【Xiaomi 17T Pro】 |
|---|---|---|
| 🎨 発色・ホワイトバランス | 7 点 / 10点 | 8 点 / 10点 |
| ☀️ 露出&ダイナミックレンジ | 7 点 / 10点 | 8 点 / 10点 |
| 🔬 解像感・ディテール描写 | 8 点 / 10点 | 7 点 / 10点 |
| 🏆 合計スコア(30点満点) | 22 点 / 30点 | 23 点 / 30点 |
| 👑 最終勝敗判定 | 【勝者:【Xiaomi 17T Pro】】(合計 23点 vs 22点 / 30点満点) | |
- 🌟 10点(完璧・最高峰): 白飛び・黒つぶれ皆無。過度な強調や塗り絵感がなく、微細な質感まで理想的に再現。
- 💎 8〜9点(極めて優秀): ハイエンド機として卓越した画質。ごく僅かな階調飽和やノイズ低減がある程度で極めて高品位。
- ⚖️ 6〜7点(良好〜標準): 全体は綺麗だが、等倍精査で看板の白飛び、輪郭強調感、わずかな色被り・ノイズ等の減点あり。
- ⚠️ 5点以下(課題あり): 明らかな白飛び(文字消失)や強い塗り絵感など、明確な粗が目立つ。
📝 全体総括レビュー&結論
【全体総括レビュー】
両機ともに極めてハイレベルなフラッグシップ夜景描写力を誇ります。Galaxy S23 Ultraは低ノイズかつ自然な階調表現と滑らかな解像感に優れ、Xiaomi 17T Proは青色ネオン看板の白飛びを巧みに抑え込むハイライト耐性と鮮やかな発色で魅せます。肉眼に近い忠実さを重視するGalaxyに対し、夜景のコントラストと看板の視認性で一歩リードしたXiaomi 17T Proを僅差で勝者とします。【勝者:【Xiaomi 17T Pro】】(合計 23点 vs 22点 / 30点満点)
🏆 結論・おすすめの選び方
忠実でノイズの少ない自然な質感を求める方にはGalaxy S23 Ultra、夜景の鮮やかさやネオンの白飛び耐性・視認性を重視する方にはXiaomi 17T Proがおすすめです。
📸 新宿高島屋 夜景・暗所解像感比較その2 2倍 縦:【samsung Galaxy S23 Ultra】 vs 【Xiaomi 17T Pro】 徹底比較
🔍 項目別 画質・描写性能の比較(※各項目10点満点)
🎨 発色・ホワイトバランス
【samsung Galaxy S23 Ultra 7点】
看板の鮮やかなシアンブルーから室内の暖色系ライトまで、夜景の光を誇張しすぎず正確に再現しています。
【Xiaomi 17T Pro 7点】
明暗のメリハリが効いたドラマチックなトーンで、夜空の引き締まりと温かみのある光の対比が良好です。
☀️ 露出&ダイナミックレンジ
【samsung Galaxy S23 Ultra 8点】
強い発光を放つ「TAKASHIMAYA TIMES SQUARE」のネオン文字が白飛びせず、看板背後の格子や階調まで見事にコントロールされています。
【Xiaomi 17T Pro 7点】
全体として引き締まった露出バランスですが、強い光源部周辺の階調保持ではGalaxyに一歩譲ります。
🔬 解像感・ディテール描写
【samsung Galaxy S23 Ultra 8点】
看板周辺の格子状フレームやビル外壁のグリッドパターン、手前のフェンス構造までノイズを抑えつつ非常に精細に描き切っています。
【Xiaomi 17T Pro 6点】
十分な解像感を保っていますが、暗部や高輝度部境界のディテール描写でやや甘さが見られます。
📊 採点比較表(各項目10点満点 / 合計30点満点)
| 評価項目(各10点満点) | 【samsung Galaxy S23 Ultra】 | 【Xiaomi 17T Pro】 |
|---|---|---|
| 🎨 発色・ホワイトバランス | 7 点 / 10点 | 7 点 / 10点 |
| ☀️ 露出&ダイナミックレンジ | 8 点 / 10点 | 7 点 / 10点 |
| 🔬 解像感・ディテール描写 | 8 点 / 10点 | 6 点 / 10点 |
| 🏆 合計スコア(30点満点) | 23 点 / 30点 | 20 点 / 30点 |
| 👑 最終勝敗判定 | 【勝者:【samsung Galaxy S23 Ultra】】(合計 23点 vs 20点 / 30点満点) | |
- 🌟 10点(完璧・最高峰): 白飛び・黒つぶれ皆無。過度な強調や塗り絵感がなく、微細な質感まで理想的に再現。
- 💎 8〜9点(極めて優秀): ハイエンド機として卓越した画質。ごく僅かな階調飽和やノイズ低減がある程度で極めて高品位。
- ⚖️ 6〜7点(良好〜標準): 全体は綺麗だが、等倍精査で看板の白飛び、輪郭強調感、わずかな色被り・ノイズ等の減点あり。
- ⚠️ 5点以下(課題あり): 明らかな白飛び(文字消失)や強い塗り絵感など、明確な粗が目立つ。
📝 全体総括レビュー&結論
【全体総括レビュー】
Galaxy S23 Ultraは中央ネオン看板の高輝度部を的確に抑え込み、看板裏の格子構造や窓枠のディテールを緻密に描写しています。Xiaomi 17T Proもコントラスト感のある夜景表現が得意ですが、ハイライト部の階調・精細感の粘り強さでGalaxy S23 Ultraが優位に立ちました。【勝者:【samsung Galaxy S23 Ultra】】(合計 23点 vs 20点 / 30点満点)
🏆 結論・おすすめの選び方
夜景の高輝度ネオンとビル壁面の緻密な格子ディテールを破綻なく捉えきったGalaxy S23 Ultraをおすすめします。
📸 新宿高島屋 夜景・暗所解像感比較その3 等倍 横:【samsung Galaxy S23 Ultra】 vs 【Xiaomi 17T Pro】 徹底比較
🔍 項目別 画質・描写性能の比較(※各項目10点満点)
【samsung Galaxy S23 Ultra 7点】
寒色寄りの現代的なルックで、全体的に明るく写りますが、強い光源に対しては色が薄まりがちです。
【Xiaomi 17T Pro 9点】
夜空の深い青とネオンの青色が混ざらずに分離されており、観賞用として非常に惹き込まれる色再現です。
【samsung Galaxy S23 Ultra 6点】
暗部の描写は素晴らしいものの、看板の輝度が高すぎて文字の境界線が白飛びし、情報が失われています。
【Xiaomi 17T Pro 9点】
強烈な看板の光を巧みに抑制し、文字の青色を鮮明に残す粘り強さがあります。ハイライト耐性は本機の方が一段上です。
【samsung Galaxy S23 Ultra 8点】
エッジの鋭さは維持していますが、看板周辺の光の飽和がディテールの甘さを招いています。
【Xiaomi 17T Pro 7点】
過度なシャープネスを控えており、看板の文字を自然な階調で表現できています。デジタル処理の癖が少なく、質感重視です。
📊 採点比較表(各項目10点満点 / 合計30点満点)
| 評価項目(各10点満点) | 【samsung Galaxy S23 Ultra】 | 【Xiaomi 17T Pro】 |
|---|---|---|
| 🎨 発色・ホワイトバランス | 7 点 / 10点 | 9 点 / 10点 |
| ☀️ 露出&ダイナミックレンジ | 6 点 / 10点 | 9 点 / 10点 |
| 🔬 解像感・ディテール描写 | 8 点 / 10点 | 7 点 / 10点 |
| 🏆 合計スコア(30点満点) | 21 点 / 30点 | 25 点 / 30点 |
| 👑 最終勝敗判定 | 【勝者:【Xiaomi 17T Pro】】(合計 25点 vs 21点 / 30点満点) | |
📋 【10点満点の採点基準(ルーブリック)】
- 🌟 10点(完璧・最高峰): 白飛び・黒つぶれ皆無。過度な強調や塗り絵感がなく、微細な質感まで理想的に再現。
- 💎 8〜9点(極めて優秀): ハイエンド機として卓越した画質。ごく僅かな階調飽和やノイズ低減がある程度で極めて高品位。
- ⚖️ 6〜7点(良好〜標準): 全体は綺麗だが、等倍精査で看板の白飛び、輪郭強調感、わずかな色被り・ノイズ等の減点あり。
- ⚠️ 5点以下(課題あり): 明らかな白飛び(文字消失)や強い塗り絵感など、明確な粗が目立つ。
📝 全体総括レビュー
【全体総括レビュー】
新宿高島屋の夜景という、強烈なネオンと深い闇が混在する極めて難易度の高いテストケースです。Galaxy S23 Ultraは、デジタル処理による明るさの確保と情報量の多さを重視する一方、今回のシーンでは看板の輝度を抑えきれず、光の滲みが目立ちます。対するXiaomi 17T Proは、光の階調を無理に引き延ばさず、深い黒と鮮やかなネオンのコントラストを維持する『夜景写真としての情緒』を優先したチューニングが功を奏しています。結果として、夜景撮影において最も重要な『看板の視認性』と『光の質感』でXiaomiが優位に立ちました。
🏅 シーン適合度&おすすめ判定
📱 【samsung Galaxy S23 Ultraが良いところ・適するシーン】
- 非常に高い解像力を持ち、建築物の構造や質感を記録として残したいシーン
- 暗部を大胆に持ち上げる必要がある、少しだけ明るい夜景シーン
📱 【Xiaomi 17T Proが良いところ・適するシーン】
- ネオン看板や街灯が多い、コントラストの激しい夜景シーン
- デジタル補正を感じさせない、情緒的でバランスの良い夜景を撮りたいシーン
とこんな感じです。
いろいろと作業や評価をしてくれて楽にはなったものの、変な評価をすることがあります。そのため、そのまま受け入れずに対話して修正する機能も入れています。
そういう意味では厳密なAI評価というわけではないのですが、逆の評価をしたりするのでそのままうのみにはできません。

まだトークンが復活していないので今修正はかけられていませんが、いったん現状で出せるものはお出ししてみました。
おそらく明るい場所での撮影ではそこまで差が出ないとみていて、今度は夜景ではなく屋内屋外の明暗差も撮ってみたので、その辺も比較できたらなと思います。


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