Ottocast P3 ProのAI、Hey NanoへのWiFi制御の語りかけはバルスだった

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2週間前の記事で、Ottocast P3 Proの独自AI「Hey Nano」をどう使うか考えていると書きました。

あれから特に用途は思いつかなかったのですが、

 1番目にシステム制御
 その最初に例にWi-Fiのオンオフ

ができると書いてあるので、まずはこれを試してみることにしました。

Hey Nanoと話しかけるか、画面の音声ボタンを押すか、ハンドルの音声ボタンを押して指示を出します。

今回はハンドルのボタンを押して話しかけました。おそらくこれが一番やりやすい気がします。

そしておもむろに、

WiFiをオフにして

と話しかけます。

認識制度は結構正確で、特に意識して話さなくても普段通り話しかけるだけでしっかり聞き取ってくれました。

私は通信速度モニターのアプリを使っていて、
 WiFiだと緑
 何も接続がないと白
という設定を入れています。

右上の文字が緑から白に変わったので、しっかり接続を切ってくれました。

特にWiFiを切るという使い道はないのですが、まずは意図通りに動いてくれたことを良しとします。

このままだと通信が使えないので、一発で意図通りに動いてくれた相手に対して敬意を表しつつ、

WiFiをオンにして

と話しかけてみました。

音声認識中は「聞いています」と出るので認識してくれるのを待ちます。

しかしなかなか音声を認識してくれず、結局実行してくれませんでした

よく見ると、

ネットワーク信号が弱く、音声認識に影響する可能性があります

と書かれています。

これはつまり・・・

WiFiを切って通信手段がなくなったので、
インターネット上にある音声認識エンジンにアクセスができなくなった

ということだと思われます。

こうなると音声認識では戻せず、停車した時に

設定画面からWiFiをオンにして、スマホS23 Ultraのテザリング接続を選択して再接続

しました。

Ottocast P3 Proのモバイル通信がない状態において、高速道路で走行中にこのWiFiを切る音声コマンドを使ってしまうと接続を復活させるのが非常に危険なので、決して

この天空の城ラピュタに出てくるバルスのような呪文

を唱えてはいけません・・・。

なお、車庫に止まっているときに、家のWiFiとスマホのテザリングを切り替えることはありうるので、WiFi名を指定して切り替えることができるか何度かトライしてみましたが、これはダメでした。

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