今週は夏休みでしたので、実家のある愛媛・そして福岡(博多、柳川、大宰府)・佐賀(呼子・名護屋)に旅行に行ってきました。
そこで改めてXiaomi 17T Proで写真を撮影してきましたが、色合いの表現がすごく忠実できれいです。
太宰府駅で撮った西鉄電車

福岡空港のデッキで撮ったANA/JALの飛行機


Xiaomi 17T Proで写真を撮る際の唯一の不満は、ソフトウェア処理が重いせいかコマ落ちすることです。被写体の投影が追い付かないことがあり、動くものの撮影にはちょっと困ることがあります。
さて、今回は8インチタブレットの話です。
車内での地図表示+オービス専用機として活躍してくれていた「ALLDOCUBE iPlay 70 mini Pro」。

先代のiPlay 50 Miniは23年5月に購入、
現行期のiPlay 70 mini Proは25年6月に購入
とまだ1年ちょっと利用しているところでした。
ところが今日も地図表示に利用し、帰宅してふと端末を手に取った瞬間、目を疑いました。

液晶パネルがフレームからパッカリと浮き上がり、
見事な「ハマグリ状態(バッテリー膨張)」に……
朝家を出る時は平らだったので、昼までの間にバッテリーが膨らんでしまった模様です・・・。
念のために反対側から見ても膨らんでます。

元のほうに戻してみても膨らんでます。(当然)
なんか金色のパッケージが見えるのですがこれがバッテリーのようです。

幸い発火や煙が出るなどの大惨事には至りませんでしたが、ここまで綺麗にバッテリーが膨らんでパネルを押し出してしまうと、さすがにもう怖くて使えません。
処分するために出荷時の初期設定に戻し、電源を落として安全な場所に隔離しました。
(川崎市で指定された方法で処分する予定です)
今回の件を受けて、車載8インチタブレットはなしにして、
・車内ナビ画面を使ったAndroid Auto(Ottocast 超ミニ Cube 3.0)
もしくはAndroid(Ottocast P3 Pro)
・Galaxy S23 Ultra
の2つで行こうかなと思ったのですが、8インチで道路状況を広く確認できる利点は捨てがたいです。また、手元のiPlay 50 miniを改めて使うのも動作の重さ的にストレスが溜まります。
そこで早速、以下の条件で後継機を探し、結果購入することにしました。
- 8インチ前後の取り回しやすいサイズ感
- 単体で通信できる4G LTE(SIMフリー)対応
- 自車の向きと位置を正確に追従するGPS+電子コンパス+ジャイロ
- iPlay 70 mini Proと同等以上のサクサク動作
Geminiと相談したところ「Headwolf FPad7」を推薦されましたが、検索したところちょうど「iPlay 80 mini Turbo」が発売されたばかりというタイミングだったので、この2つを後継機種の候補としました。
結果を先に言うと、
「iPlay 80 mini Turbo」を購入しました。
以下でその理由などをお伝えしていこうと思います。
なお、家で使う用のタブレットとして11インチの「Xiaomi Pad 6」を利用しています。こちらは動作に不満がないため、スペック・スコアの基準にしつつ、対抗馬の「Headwolf FPad7」、そして最新の「iPlay 80 mini Turbo」を並べて比較してみました。
主要4機種 詳細比較
| 項目 | iPlay 80 mini Turbo(今回購入) | Headwolf FPad7(対抗機) | iPlay 70 mini Pro(被災機) | Xiaomi Pad 6(家用基準) |
| 画面サイズ / 液晶 | 8.8インチ / IPS | 8.4インチ / IPS | 8.4インチ / IPS | 11.0インチ / IPS |
| 解像度 / 密度 | 2560 × 1600 (343 ppi) | 2560 × 1600 (359 ppi) | 1920 × 1200 (270 ppi) | 2880 × 1800 (309 ppi) |
| リフレッシュレート | 120Hz | 60Hz | 90Hz | 144Hz |
| 画面輝度 | 約 500 nits | 約 450 nits | 約 450 nits | 約 550 nits |
| SoC (CPU) | Dimensity 7400 (4nm) | Dimensity 7050 (6nm) | Dimensity MT8791 (6nm) | Snapdragon 870 (7nm) |
| AnTuTu 総合スコア | 約 80万〜85万点 | 約 55万〜60万点 | 約 50万点 | 約 75万〜80万点 |
| メモリ / 容量 | 8GB / 128GB | 8GB/ 256GB | 8GB / 128GB | 6GB or 8GB / 128GB~ |
| 4G LTE モバイル通信 | ◯ 対応 (SIMフリー) | ◯ 対応 (SIMフリー) | ◯ 対応 (SIMフリー) | ✕(Wi-Fi専用) |
| 衛星測位 (GNSS) | GPS / GLONASS Galileo / BeiDou | GPS / GLONASS Galileo / BeiDou | GPS / GLONASS Galileo / BeiDou | ✕(非搭載) |
| 電子コンパス / ジャイロ | ◯ 搭載 / ◯ 搭載 | ◯ 搭載 / ◯ 搭載 | ◯ 搭載 / ◯ 搭載 | ◯ 搭載 / ◯ 搭載 |
| バイパス給電機能 | ◯ 対応(本体直接給電) | ✕ | ✕ | ✕ |
| バッテリー / 急速充電 | 6500 mAh / PD 20W | 6500 mAh / 18W | 6050 mAh / 18W | 8840 mAh / 33W |
| 本体重量 / 厚さ | 約 295 g / 6.95 mm | 約 385 g / 8.5 mm | 約 310 g / 7.3 mm | 約 490 g / 6.51 mm |
| OS | Android 16 | Android 15 | Android 14 / 15 | Android 13 (HyperOS) |
選んだ理由は明確です。
1. 画面拡大(8.8インチ)なのに「295g」という圧倒的軽さ
画面が8.8インチ(2.5K)に見やすくなったにもかかわらず、重さは300gを切る295g。車載マグネットマウントやエアコンホルダーへの負担が小さく、走行中の揺れで垂れ下がりにくいのも実用上かなり効いてきます。
2. Xiaomi Pad 6をも超えるAnTuTu 80万点超のレスポンス
4nmプロセスの最新チップ「Dimensity 7400」と120Hzディスプレイを搭載。
家で使っているXiaomi Pad 6(Snapdragon 870)並みかそれ以上のスコアです。地図表示だけだとそこまでヘビーな処理ではありませんが、シーンによっては持ち歩き機種として使えるかなと思っています。
3. バッテリー負荷を軽減する「バイパス給電」
今回、バッテリー膨張が買い替えの理由でしたので、可能な限りバッテリーへの負担が少ないほうが良いです。80 mini Turboはバッテリーを経由せず端末本体へ直接給電して動かすバイパス給電に対応しています。これによってバッテリーセルへの熱負荷と過充電劣化を抑えられると考えました。
おまけに発売記念クーポンがちょうど適用できてほぼ3万円。対するHeadwolf FPad7もクーポンで2.8万円と安くなっていたのですが、2,000円程度の値差であれば軽さも含めてiPlay 80 mini Turboのほうが良いだろうと思いました。
実際にスコア通りの体感スペックなのかなど、届いたら使い勝手など確認してレポートしてみようと思います。


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