21年に購入し、24年の記事以降、長らく登場していなかったNIKON Z50。


望遠をきれいに撮るカメラとして位置付けていたものの、
①スマホのカメラ性能が異様に上がってきた(明暗差、ズームなども)
②レンズ交換を前提とする運用は難しかった
③重いので目的がないと持ち出さなくなった
といったあたりで、息子の運動会撮影を最後に活動させていませんでした。
これまでのZ50について書いた記事をGoogle Geminiにまとめてもらったところこのような形でした。
全体の変遷まとめ
- 導入期(2021年春): スマホ連携の便利さから導入。オールドレンズ流用断念からフルサイズ高倍率ズーム(24-200mm)導入へシフトし、ケースや充電器など運用環境を構築。
- 常用レンズ模索期(2021年冬〜2022年春): 24-200mmの重さ・広角不足を解消するため、DX 18-140mmへ移行して軽快さと画角バランスを両立。
- 住み分け確立期(2024年): 進化するスマホ(Galaxy S23 Ultra)に対して、一眼ならではの解像力を活かせる望遠ズーム(DX 50-250mm)を導入し、明確な使い分けに到達。
Nikon Z50の導入(デジイチ復帰) 2021年4月18日
Nikon D5200からPanasonic DC-TX2やGalaxyスマホへの移行を経て、散歩・DQウォーク中の光学ズーム需要やBluetoothによるスマホ転送の利便性からNikon Z50 レンズキット(16-50mm)を導入。過去のレンズ資産を活用できる見込みも決め手となった。
FTZ運用の断念とフルサイズズーム(24-200mm)導入 2021年4月25日
手持ちのTAMRON 16-300mmをFTZアダプター経由で使う計画だったが、AF非対応(MFのみ)と判明し断念。手持ち機材の下取りを視野に入れつつ、APS-Cでの画質向上(300mm相当)を見込んでフルサイズ用のNIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRを選択。
3機種の最大ズーム画質検証 2021年5月5日
遠くの学校を被写体に最大ズーム撮影を比較検証。解像感・ディテール描写において「Z50+24-200mm(1位)> LUMIX TX-2(2位)> Galaxy Note20 Ultra(3位)」の結果となり、Z50の遠景描写力の高さを実証。
アクセサリ強化(電源・レンズ保護) 2021年6月5日
運用の利便性と安心感を高めるため、以下の周辺機器を買い足し。
- 予備バッテリー(EN-EL25・中古)
- SIXOCTAVE デュアルUSB急速互換充電器(Type-C/Micro-USB両対応)
- F-Foto 互換レンズフード(16-50mm用アルミ製)
アクセサリ強化(ボディ保護) 2021年6月13日
本体の保護を目的に、さらに装備を追加。
- Kenko 液晶保護フィルム
- ディスカバード イージーカバー(シリコン製・ブラック)
- Nikon アクセサリーシューカバー(BS-1N)
鎌倉散策(ネコと紅葉の撮影) 2021年11月28日
狙っていた高倍率レンズ(DX 18-140mm)が発売当日に全店在庫切れのため、キットレンズ(16-50mm)とTX-2を携えて鎌倉・江ノ島へ。かつてのD5200が苦手だった明暗差のあるシーンでも、オート設定でしっかりと階調を残すZ50の描写力を実感。
DX 18-140mmの導入とズーム性能比較 2022年5月1日
2月にNIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VRを購入し常用化。以前の24-200mmとズーム描写を比較したところ、最大望遠の鮮明さは24-200mmが勝るものの、広角側のカバー範囲や軽さなど実用性の面からDX 18-140mmを推奨と評価。
中古の望遠レンズ(DX 50-250mm)でZ50の活路を見出す 2024年2月25日
Galaxy S23 Ultraの進化(10倍ズームや高精度な明暗差補正)により出番が減少していたが、一眼ならではの撮影体験・望遠描写を活かすため中古のNIKKOR Z DX 50-250mm F4.5-6.3 VRを購入。電線の小鳥の羽毛まで一本一本克明に捉える描写力を確認し、新たな活用法を確立。
改めて並べると結構いろいろ買い替え・買い足ししてたんだなと思います。新たな活用法を確立、と書いてますが上に書いた理由でなかなか活用できない状態でした。
既存レンズの活用と画質の向上を期待してNikon Z50Ⅱへの買い替えも一瞬考えたのですが、レンズ交換という行為がやはり難しいなと思いました。
また、Z50Ⅱ(本体が450gから550gに)のほうが重くなっているため、同じような機種で買い替えるのもな、と思って躊躇していました。
そんな中、ソニーから1インチセンサーと超望遠を特徴とするDSC-RX10M5が発売されました。センサーはAPSよりも小さいですが、レンズを交換せずに遠くまで取れるのは魅力で、最新型なので画像エンジンにも期待できそうに思い、購入を検討し始めました。
Geminiとやり取りして比較したところ、
| 項目 | Z 50 + Z DX 18-140mm VR | SONY DSC-RX10M5 | 乗り換えによる変化・比較 |
| ズーム倍率 / 焦点距離 | 約7.8倍(27〜210mm相当) | 光学25倍(24〜600mm相当) | RX10M5が広角側も望遠側も圧倒的に広い(特に望遠は約3倍遠くまで届く) |
| 開放F値 | F3.5 〜 F6.3 | F2.4 〜 F4.0 | RX10M5の方がズーム全域でレンズが明るい |
| 重さ(バッテリー含む) | 約 765 g (ボディ450g + レンズ315g) | 約 1,095 g | RX10M5の方が約330g重くなる |
| 最短撮影距離 | 広角0.2m 〜 望遠0.4m (最大撮影倍率0.23倍) | 広角0.03m 〜 望遠0.72m (最大撮影倍率0.49倍) | RX10M5は広角側でレンズ前3cmまで寄れる |
| AF・被写体検出 | 人物・犬・猫(瞳AF) | 最新AIプロセッシング (人物・動物・鳥・昆虫・車・電車・飛行機) | 鳥・乗り物・動体のオートフォーカスはRX10M5が大幅優位 |
| 連写速度 | 最高 約11コマ/秒 | 最高 約30コマ/秒 (ブラックアウトフリー) | 運動会やスポーツ・野鳥の連写はRX10M5が圧勝 |
| 組み合わせ | レンズ単体重量 | システム総重量 (Z50込) | 35mm判換算画角 | RX10M5との重量差 |
| RX10M5(単体) | —(一体型) | 約 1,111 g | 24-600mm | 基準 |
| Z 50 + NIKKOR Z DX 16-50mm | 約 135 g | 約 585 g | 24-75mm | 約 526g 軽い |
| Z 50 + NIKKOR Z DX 50-250mm | 約 405 g | 約 855 g | 75-375mm | 約 256g 軽い |
| ダブルズームキット(2本携行) | 計 約 540 g | 約 990 g | 24-375mm | 約 121g 軽い |
| Z 50 + NIKKOR Z DX 18-140mm | 約 315 g | 約 765 g | 27-210mm | 約 346g 軽い |
| Z 50 + NIKKOR Z DX 24-200mm | 約 570 g | 約 1,020 g | 36-300mm | 約 91g 軽い |
| Z 50 + NIKKOR Z 28-400mm | 約 725 g | 約 1,175 g | 42-600mm | 約 64g 重い |
| Z 50 + NIKKOR Z 100-400mm | 約 1,355 g(座別) | 約 1,805 g | 150-600mm | 約 694g 重い |
実はほとんどのパターンで、Z50+レンズのほうが軽くなっています。
一番スペックが似てくるZ 50 + NIKKOR Z 28-400mmですが、レンズだけで20万近くするのであえて今のZ50に買い足すことはないなと思いました。
実際にお店に行ってDSC-RX10M5を持ってみたところ、かなりずっしりとした感じでした。
重くて持ち出さなくなるという懸念は残ったままですが、このままZ50とレンズ群を持っていても使わないので、まずは売却相場をGeminiに調べてもらったところ、
| 機材 | 大手専門店(キタムラ・マップ等)の買取上限相場 |
| ① Z 50 16-50 VR レンズキット | 約 57,000円 〜 64,000円 前後 |
| ② Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR | 約 36,000円 〜 39,000円 前後 |
| ③ Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR | 約 18,100円 〜 23,800円 前後 |
11~13万円弱といったところのようでした。(下取りにすると5-10%程度のアップあり)
かなりの高額カメラなので、物損時の保証をつけたいなと思ってその値段もGemini比較してもらったところ、物損保障をつけようとすると3万円近く上がってしまいます。ポイント還元は一定あるものの、20万半ば程度の差額が生じてしまい高くなりすぎるな・・・と思っていたところ、
| ショップ | 本体実売価格 | 付帯保証プラン・保証料 | 保証込み支払総額(実質) | 物損補償(落下・水没) |
| カメラのキタムラ | 326,700円 | キタムラ5年間保証 購入額の5%(+16,335円) | 343,035円 | ✕ 対象外 (自然故障のみ) |
| 楽天ビック | 325,780円 〜358,690円 | 楽天あんしん延長保証 (自然故障+物損5年) +28,000円 | 353,780円 | ◯ 対象 (年数経過で上限逓減あり) |
| ヨドバシ.com | 358,690円 | ゴールドポイントワランティ 5年(17,935 pt 充当) | 358,690円 | ✕ 対象外 (自然故障のみ・1回限り) |
| 価格.com 最安値 | 約320,578円 | 価格.com延長保証 (物損付5年:約+28,000円) (自然故障5年:約+16,000円) | 物損付:約348,578円 自然故障:約336,578円 | 選択可能 (外部損保引受) |
あまりお買い得なイメージがなかったソニーの直販サイトで、
・10%程度の割引クーポンがある
・物損含む3年長期保証が0円
・ラクウルという提携下取りに出すと5%アップ
| ショップ | 本体実売価格 | 付帯保証プラン・保証料 | 保証込み支払総額(実質) | 物損補償(落下・水没) |
| ソニーストア | 363,000円 (クーポン・券適用時 322,250円) | 長期保証<3年ワイド> 通常18,700円 ⇒ 無料(0円) | 322,250円 | ◎ 対象 (メーカー直営・自己負担0円) |
ということを発見し、これであればうまく行けば20万を切る程度の料金で行けそうだとわかり、8月末にZ50とレンズセット(とついでに家にあったRakuten Hand)の下取り査定依頼を出しました。
そしてしばらくして帰ってきた査定は、

約13万円弱となり、ソニーストアの買い物券に変えると5%アップの13.6万円程度の下取り費用となります。(周辺器具は0円だったので戻してもらいました)
ただ、ここからソニーストアの買い物券への変換にえらく時間がかかって待ち時間ができたので、3%割引になるソニーカードに申し込んで割引をフルに効かせることにしました。(Geminiから1週間程度かかると事前に言われていたが、その通りだった)
今回のラクウル・ソニーカードとのやり取りを時系列で並べると、
・8/29 下取り依頼
・8/31夕方 集荷
・9/2 査定結果通知。承認してラクウル上の残高に金額追加
・9/9 ソニーストアで使えるクーポンに変えた番号通知
・9/5 ソニーカード申し込み
・9/7 ソニーカード審査通過
・9/10 ソニーカード発送連絡(9/13時点で未着)
といった流れです。
しかし記載した通り、そのソニーカードがまだ手元に来ていないので、オーダーする寸前で止めております。
何とかシルバーウィークに間に合うように注文したいなと思って期待しているところです。


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