長浜城、竹生島でXiaomi 17T ProとGalaxy S23 Ultraを撮り比べしてみる

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先日、滋賀県の米原、長浜城、竹生島に行ってきました。先週お伝えした通り両機併存ということになりまして、被写体がいろいろある観光地で、まずはズーム性能を中心にXiaomi 17T ProGalaxy S23 Ultraを撮り比べしてきました。

Xiaomi 17T ProとGalaxy S23 Ultraはまさかの併用に?
今日ゴルフに出かけた帰りに、プジョー508の赤を見つけました。テールランプの縦に入っている赤いライトのラインが見えて、508かなとすぐに分かりました。しばらく追走しており、渋滞して止まった時に写真を撮ってみました。自分の車は走行中に後ろから…

「光学5倍ペリスコープ+AI超解像」の最新のXiaomi 17T Proと、「物理光学10倍レンズ」のアドバンテージを持つGalaxy S23 Ultraがどう違うのか興味があるところです。

自宅付近でもズームを撮り比べしてみたのですが、Xiaomi 17T Proのほうが手振れしやすい傾向にあるようで、ズームにブレた写真が多くなってしまっていました。(シャッタースピードを確認してみたところ、どちらも1/100秒でした。)

Galaxy S23 Ultraは意識しなくてもぶれを抑えてくれていたのですが、Xiaomi 17T Proの高倍率ズーム撮影時はブレやすいため、ブレないようにしっかり構える必要があり、それを意識して撮ってきました。

基本的にはどちらもオートで撮っているので、色味などはモードで変えられると思います。また、スライドで出力する時に画像圧縮がかかっているのでオリジナルではないですが、傾向はつかめます。

まずは米原駅で降りたところにあったホテルに向けて撮影。1倍でも少し画角が違いますが、どちらもきれいに取れています。曇りだったので、実際の空の色的にはXiaomi 17T Proのほうが近かったと思います。

そして2倍のデジタルズーム。PCでよく見ると、東横INNの文字はGalaxy S23 Ultraのほうがピントが合っているようには見えます。

拡大してみるとこんな感じで、Galaxy S23 Ultraのほうがシャープには見えます。(ピントがどこにあっていたかにもよるとは思います。オートだったので特に意識せずに撮りました。)


そして場所を長浜城に移して入り口にて撮影。

1倍はどちらもきれいです。

デジタルズームも破綻はありません。

倍率は違うのですが、光学5倍・3倍で撮ってみました。

そして10倍ズームに。Xiaomi 17T Proは光学5倍なのでデジタルズーム、Galaxy S23 Ultraは10倍光学ズームです。

差を見るためにトリミングしてみました。Galaxy S23 Ultraはよく見ると最上階の金網の網目が見えていて、やはり描写は細かいです。


そして天守閣の最上階から琵琶湖湖畔に建つホテルを中心に撮影。500mちょっと先にあるホテルを拡大してみると、1倍でもかなりきれいに撮れていることがわかりますが、やはりGalaxy S23 Ultraのほうがシャープに見えます。

そして5倍ズームして撮影。1倍の写真を拡大するとGalaxy S23 Ultraのほうがシャープに見えましたが、光学5倍の良さを生かしてXioami 17T Proのほうもシャープになりました。

さらに10倍ズームで撮影。Galaxy S23 Ultraが光学になったぶんやや拡大するとGalaxy S23 Ultraのほうがシャープです。

ここからはデジタルズームの解像度の限界に挑戦というところで、まずは50倍。

さらには100倍。Galaxy S23 Ultraは文字や窓枠の「直線」をAIが描き直している(補正感がある)のに対し、Xiaomi 17T Proは直線も自然に仕上げている印象です。

どちらも500メートル以上先にある場所の窓枠や汚れ、室外機の網まで表現されていて、素晴らしい性能だと思います。もちろん実際に使うケースというのはほとんどないと思いますが・・。


一般的にはどちらがスナップ写真をきれいに撮れるかというところが重要かと思いますので、琵琶湖に浮かぶ竹生島に渡って少し明暗差が難しいケースで下から国宝の唐門を撮ってみました。

Xiaomi 17T Proのほうが鮮やかに撮れていて、街歩きで撮るには良いのかなと思いました。

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