Galaxy Note20 Ultraの純正ケースを付けてみる

Galaxy Note20 Ultraの純正ケースを付けてみる

早いもので機種変更してから、はや2週間。ひとしきり使ってみましたが、結論としては

機種変してよかった

と思います。その内容はおいおいお伝えするとして、今回ご紹介するのは純正のケースです。

純正では三つ種類があるようで、

①GalaxyNote20 Ultra 5G LED View Cover

②Galaxy Note20 Ultra 5G Smart Clear View Cover

③Galaxy Note20 Ultra 5G Protective Standing Cover

なのですが、常に画面を表示するAlways On Displayでカレンダーが出ているのがとても便利なので、

今回は手帳のようにカバーする①②ではなく③を購入しました。


GalaxyNote20 Ultraの特徴はカメラですが、背面がせり出しすぎているというデザイン面とカメラ部分が傷ついてしまうのではないかという懸念が指摘されています。

そのため、今回カバーを付けた時に出っ張らずにむしろへこんでくれることを期待していました。

その結果を見てみると、

見事にカメラ部分がへこんでいたので、安心して机などの上に置くことができます!

しかも実はカメラ部分には

Galaxy Note 20 Ultra カメラフィルム [ZXZone]

をつけてカバーしての状態なので、余裕がある状態です。

カメラ部分を正面から見るとこんな感じで、

フラッシュ部分は切り抜かれていますが、レンズをしっかりカバーしてくれます。(古いExperiaで撮影したので画質がいまいちかも・・・)

ということは、全体的に分厚くなっているということですが、特に困ったりするようなことはない状態なので、これでよかったんじゃないかという気がしてしまいますが・・・。

背面にはキックスタンドがついていて、動画視聴などに使えそうです。

唯一、ストラップの穴がないのが僕の使い方としては欠点ですが、下の端子の穴同士をつなぐ形でストラップを付けているので現状の不満はないところです。

(見えづらくなってしまったため、必要以上に明るくして分かりやすくしています。)

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